2014年07月19日

漢検web合否結果サービス確認 H26-1

ご無沙汰しております。

この最近、何やら忙しくてブログをあまり見てなく、
気づいたら前回更新の漢検試験日から1ヶ月。(^_^;)

さらには、試験のweb合否結果のこともすっかり忘れてて、
ついさっき確認した次第です。^^;

結果は、合格しました。
良かった〜 これで一安心。

ということで、次回に向けて
何とか合間を見つけて勉強を続けていきます。
posted by fuji-moca at 13:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

H26-1漢検一級受検してきました

H26年度第1回、漢検1級試験を受検してきました。
いや〜苦戦した・・。

読み問題ののっけから「繭紬(けんちゅう)」、
3問目の「靄迺(あいだい?)」、
程よく初出場の問題が出て、
かつてない手強さを感じましたね。

今回、過去問や市販の問題集だけの勉強では厳しく、
それこそ応用力、想像力を試されるような、
考えさせられる問題が多かったと思います。

窮措大(きゅうそだい:貧しい書生や学者)なんて言葉、知らん〜。
老措大(ろうそだい:年をとった書生)なら知ってたので
適当に「旧措大」と書いてしまいました。

運斤成風(うんきんせいふう)は3級の問題ですが、
うんきんを雲金と書いて間違い。
意味も分からず間違い。

簡牘(かんとく)の類義語であろう書疏(しょそ)は、
書素と書いてしまいました。
手紙の意の鯉素(りそ)を思い浮かべたのです。

文章題の「朝野にコウショの論多く」
これは鴻緒と書きましたが、果たしてどうでしょう。

そんな中、故事成語でこんな問題が。
「酒にベッチョウ有り」
これはいかにも「ケーキは別腹」の意味だろうと、
「別腸」と書きました。
広辞苑を見たら正解!
これは知りませんでした・・(^_^*)
というか、
こんな分かりやすい(想像しやすい)問題を出す
漢検の意図が分かりませんね。。

そんな訳で、自己採点では175点くらい。
いつも甘いので、きっと結果は172点くらい。

次回に向けてどんな対策の勉強にしようか、
悩みどころです。

それでは以上で。
また。

posted by fuji-moca at 20:18| Comment(6) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月02日

馥郁と馨香と芳芬

6月に入り、今年度最初の漢検試験まであと20日となりました。
それにしてもこの2日間、何と言う暑さでしょう。
夜も袗(ひとえ)で十分、褥(ふとん)は不要ですね。

湿気が無い分まだマシですが、
週末から天気が崩れるとのこと。
黴雨の一歩手前のようです。

さて、この4ヶ月でまた漢字ノート一冊埋めましたが、
当然ながら全部は覚えきれてません。
せめて訓読みだけは間違わないようにしておきたいので、
メモがてら書き出します。

檠(ゆだめ)
弭(ゆはず)
堋(あずち)
榧(かや)
侯(まと)
羂(わな)
耨(くわ)
騅(あしげ)
麩(ふすま)
驟(しばしば)

拉(ひし)ぐ・(ひしゃ)げる
亡(うしな)う
泝(さかのぼ)る
挿(す)げる
嵩(かさ)む
勒(おさ)える
誑(たぶら)かす
馥(かんば)しい
椒(かぐわ)しい
芬(こうば)しい

「かんばしい」と「かぐわしい」と「こうばしい」は
何が違うんでしょう。。。(^_^*)
他にもこれだけあります。
芳(かぐわ)しい
郁(かぐわ)しい
香(かんば)しい

「馨」は広辞苑だと馨(かぐわ)しい・馨(かんば)しい
となっていますが、必携ではその読み方はありません。
ややこしや〜。

ではまた。
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2014年05月16日

ことだまでリフレッシュ

気になってた本、会社帰りエキュートで買っちゃいました。

「ことだま百選」東京都杉並区立天沼中学校 編
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=218866X

一週間ほど前立ち読みにして、ムム、これはオモシロイかも・・と。
こういう本が欲しかったのだと思います。
名言・名句とも違う、格言や座右の銘とも違う、
まさに「ことだま」集。

いろは歌、十二支、回文、俳句、詩、故事成語、などなど。
徒然草、平家物語、おくのほそ道、学問のススメ、論語、などなど。

荒城の月はあるけどふるさとは無い。君が代も無い。
斎藤茂吉はあるけど俵万智は無い。
温故知新はあるけど一期一会は無い。
なぜか巧言令色がある。(これは言霊か?)
土佐日記はあるけどアンネの日記は無い。
映画の名セリフも無い。
桑田佳祐の歌詞も無い。
憲法9条は無いけど前文はある。
杜甫の春望と孟浩然の春暁は全文ある。

知らない言葉もたくさんあるけど、
読んでない本もたくさんあるけど、
ことだま百選で、浅く広く知識が身につきそう。
解説もごく簡単ですが、分かりやすくて。
何より、読んでて心が落ち着く感じがします。
これが「ことだま」のチカラか。。

最後の100番目のことだまは自分自身が選ぶそうです。
さて、fuji-mocaは何にしようかな・・(^ ^)
posted by fuji-moca at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 拝啓、漢字様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月06日

牛之索麺

ゴールデンウイークも終わりですね。
皆様いかがお過ごされたでしょうか。

日頃の繁忙と比べてだいぶ時間に余裕はありましたが、
やはり弛緩というか忽略の状態。
それでも毎晩、少しづつだけど漢字の書き取りをしました。

そんな中、ちょっと気になった四字熟語が2つあります。
準1級の漢字です。

「兎葵燕麦(ときえんばく)」
「菟糸燕麦(としえんばく)」
(「菟糸」は「兎糸」とも書く。)
(W兎Wが正字でないことはご勘弁ください。)

どちらも、名ばかりで実のないもの、有名無実という意味です。

漢検の四字熟語辞典によれば、兎葵は草の名で「いえにれ」。
広辞苑によれば、いえにれはセツブンソウの古名で、
キンポウゲ科の多年草。
漢字で書くと「家楡」または「菟葵」、
くさかんむりの菟になっとる・・。

一方、菟糸は「ねなしかずら」。
広辞苑によれば、ねなしかずらはヒルガオ科の蔓性一年草で、
「牛の索麺」という異称があるらしい。
ウシのソーメンって。。なんじゃそれ!

新四字熟語: 牛之索麺
意味:(漢検の勉強には)役に立たないもの。

今日はこんなところで。。
また明日から早朝スタバ勉強頑張ります。
posted by fuji-moca at 23:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 漢検1級のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月28日

カイより始める漢字の勉強

ゴールデンウイーク、皆様いかがお過ごしでしょうか。
こういう時こそ時間をかけてじっくり漢字の勉強をすればよいのですが、
休みの日はどうも弛緩してしまい、
むしろ忙しい通勤前の朝勉のほうが集中できたりします。

気付きましたらH26年度第1回の試験:6月22日まであと53日。
過去のmyノートを最初から見返して、
読めない漢字や意味の分からない漢字を書き出しています。
とくに四字熟語は、四文字の一部分だけ忘れてしまってることが、
本当に多い・・^_^

「槐門棘路(かいもんきょくろ)」の路を呂と間違う
「厭聞飫聴(えんぶんよちょう)」の飫を餘と間違う
「一箭双雕(いっせんそうちょう)の雕を鳥と間違う
「鴉雀無声(あじゃくむせい)」の雀を鵲と間違う
「金塊珠礫(きんかいしゅれき)」の塊を槐と間違う
「瑰意g行(かいいきこう)」の意を偉と間違う

こんなのはごく一部ですが、
こうして書き出してみると、槐と瑰と塊(常用漢字)も、
よく間違えるよな〜と気付きます。

槐:カイ、えんじゅ
塊:カイ、かたまり、つちくれ
瑰:カイ、めずら(しい)、すぐ(れる)、おお(きい)
傀:カイ、くぐつ、でく、おお(きい)
嵬:カイ、ガイ、ギ、たか(い)、おお(きい)

傀は傀儡、嵬は崔嵬、
隗は「まず隗より始めよ」、くらいしか使われてなさそう。
磈は一級対象外。

鬼はカイと読まず、鬼がつくりの漢字はキと読まず。
鬼部の漢字もキと読まず。

深い。。
posted by fuji-moca at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月12日

横濱漢字の会 4月定例会にて

またしてもしばらくぶりの更新です。

麗らかな春の陽気に誘われ、お出かけついでに漢字などいかが?
今日は横濱漢字の会、4月定例会でした。

今日も色々な漢字を目にしましたが、
気になったのは「冲」という漢字です。
音読み 「チュウ」
訓読み 「むな(しい)」「おき」

これは漢検出題対象?
必携で「冫(にすい)」の項目に載ってないから対象ではなさそう。
幼い意味の「幼冲(ようちゅう)」という熟語は、
いかにも1級漢字みたいで、一応覚えていました。

それでこの「冲」という漢字、「うぶ」とも読むとのこと。
fuji-mocaは知りませんでした。。。
「天地明察」で本屋大賞を取った
「冲方(うぶかた)丁(とう)」という作家がいますが、これもまた読めず。
何でこんなペンネームにしたんでしょうね…。

またひとつ勉強になりました。
posted by fuji-moca at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ★横濱漢字の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月16日

H25-3の漢検1級試験の結果通知

先週ですが、
H25-3の漢検1級試験の結果通知が来ました。

結果:177点。

ひとまず合格で安心。
しかし自己採点の180点には届きませんでした。
矯激(きょうげき)、痼(しこ)り、細瑾(さいきん)、怱忙(そうぼう)が書けなかったのが残念です。
あと、徇(とな)うを「したが(う)」と書いたのもイタイ・・。

今回はほとんど自分のノートを中心に勉強してたのですが、
過去問をもう少し事前にやっておけばよかった。。

ということで、慎始敬終(しんしけいしゅう)、
気持ちを新たにし、
H26年度の漢検1級試験に向けていきたいと思います。

posted by fuji-moca at 18:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月08日

ちょっと気になる丁寧言葉

今日は横濱漢字の会 定例会でした。

いつもの会議室が取れてないというトラブルがあり、
急遽、別の会場へ大移動。
宴会も出来そうな和室でした。
(そのまま宴会でもよかったのですが…)

漢字学習と自由テーマはいつもどおりの進行で、
それに加えて最近始めたのが「漢字プチ情報」。
先々月のネタ、「魚偏に夏」という漢字について。
これはやっぱり、鰒(フグ)に似せた、もしくは書き間違いから生まれた
国字ではなかろうか、という結論です。
もちろんホントのところは分かりません・・。

そして今日のプチ情報は、「ちょっと気になる言葉」。
fuji-mocaが気になってるのは、‘させていただく’言葉です。

若手タレントがよく言う、
「(本を)読ませていただきました。
「(CDを)聴かせていただきました。

何か丁寧過ぎるし、庶民感覚としては、
「(お金を払ってあなたの本を買って)読んでみました。」
「(お金を払ってあなたのCDを買って)聴いてみました。」
くらいの言い方でいいんじゃなかろうか。
(カッコ内は心の言葉です)
読んで聴いて、結果として感動することはりますが。。

そして極め付けは、賞をもらった女優が壇上で発した一言。
「昨年、第一子を産ませていただきました。
え〜そこまで?
出産はおめでたいこと、遠慮する必要はなく堂々と言えばいいのに。
周りのスタッフや関係者に気を遣わせたから
こういう言い方になるのだろうか・・。

定例会後のランチの時にも、隣に座った女性会員の方が
慇懃無礼な感じがすると言っていました。

漢字だけではなく、こういうテーマも話が弾んで
なかなかいいものです。

では、また。
posted by fuji-moca at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) | ★横濱漢字の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月02日

知の集いにて

昨日3/1に出席したとあるイベントの立食会場にて。

fuji-mocaは漢字検定のネームホルダーをかけて挨拶。
ある方は英語の講師、ある方はジャーナリスト、
他にも、中小企業診断士、理学療法士など、
普段関わることのない分野の方がズラリ。
実に様々なジャンルの方と話をしました。

清聖濁賢(せいせいだくけん:お酒のこと)も頂けたし、大満足。
とても楽しい、ためになる讌(さかも)りでした。

そんな中、学習教育アドバイザーという肩書きの方、
あと塾講師の方が、
「子供がなかなか漢字を覚えようとしないんです・・」と。
「書いても間違えてたり」と、漢字を教えるのに一苦労されてるようでした。
fuji-mocaも生酔(なまえ)い状態で、
「自分の好きな漢字をひとつ見つけさせてはどうでしょう」
などと、ありきたりなアドバイスを・・。(^^;;
「たとえば自分の名前の漢字とか。その漢字の由来や成り立ちとか
調べていくと面白い発見があったり。」

でも、その教育アドバイザーと塾講師の方はあまり反応がなく、
ナットクした様子ではありませんでした。
そんな簡単に行くものではないのでしょうね。。
漢字を教える事って。

それでも昨日を振り返って、
私、漢検2級持ってます!なんて言われると
ちょっと嬉しかったですね。

では、またです。
posted by fuji-moca at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢検1級のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする