2014年12月14日

横濱漢字の会定例会(2014/12/13)

一昨日は、横濱漢字の会の定例会&忘年会でした。
忘年会では出し物もゲームも景品も無いのに
皆さん大いに盛り上がって、
店予約&座席決め担当としては本当に満足です!
ゲストの方には感謝感激雨霰!

もちろん定例会の漢字も勉強になりました。
Jさんのモバイル暗記単語帳で、
沢漆(とうだいぐさ)の意味が「トウダイグサ科の植物」
とあったのが笑えました。(^.^)
そういう意味では、
車前(おおばこ)はオオバコ科の植物、
落葵(つるむらさき)はツルムラサキ科の植物、
ですね。

山珊瑚(つちあけび)はラン科、
鼠麹草(ははこぐさ)はキク科、
山小菜(ほたるぶくろ)はキキョウ科、
これはどうでもいいか。。

何はともあれ、無事に終わって良かったです。
そして思い出したのが、2月の26年度第3回の漢検試験、
全く何も勉強してない・・
つーか、申し込みもしてない^_^;
とりあえず年内には申し込もう。

では。
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2014年12月11日

漢検生涯学習ネットワーク研修会に参加します


漢検生涯学習ネットワーク研修会の参加案内が来ました。
ということは当選したのですね、良かった良かった。
阿辻哲次先生の講演だから、応募者も多かったのでは。

前回、2013年9月の笹原先生の講演の時には、
会場に200人くらいはいたでしょうか。
さすがに全員と話すことは不可能ですが、
今回も周りの席に座った方には自己紹介カードをバシバシ
配ろうと思います。
ブログでお世話になってる方にもお会い出来ればよいですが。

去年は人数にしてはお菓子がちょい少ないかなと感じましたが
今回はどうでしょうか・・(^ ^)。
では。
posted by fuji-moca at 23:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月04日

H26-2の検定結果通知が来ました。

もう師走、はやぶさ並みの速さで
一年が過ぎ去ろうとしています。

さて、H26-2の結果通知が(月曜日に)届きました。

結果:171点 でした。

とりあえず170点台で合格出来て良かったです。
書き問題の咫尺(しせき)がなぜかバツで、書いたつもりだったのですが
どこを間違えたか、ちょっとショック。

今回の合格証明書の番号は点数の下二桁と同じ、0000071号。
果たして合格者数は何人だったのか、
とても気になるところです。
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2014年11月22日

『漢字の成り立ち』の紹介

漢検生涯学習の会員通信vol15で紹介された本、
図書館で借りて読みました。
「漢字の成り立ち 『説文解字』から最先端の研究まで」
落合淳思著 筑摩書房
2014年4月15日 初版発行

白川静や藤堂明保といった、
漢字の神様的な存在の人の字源研究には、
少なからず誤りがあったようです。

これまで通説とされてきた漢字の字源、
たとえば「赤」「望」「盟」という漢字は、
最新の研究によれば学術的には解釈が違うということ。
非常に興味深いです。
あまり書くとネタバレになるので多くは書きませんが、
とにかく「マジか!」と言いたくなる一品です。

歴史でも史実は違っていることが多いように、
漢字も研究を重ねることによって
新たな事実が分かってくるんですね。

ぜひ読んでみては如何でしょう。
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2014年11月18日

H26-2 1級合格しました

合否結果を照会しました。
だいぶドキドキしましたが・・
合格しました!

受検番号 : 100010
受検級 : 1級
判定 : 合格おめでとうございます。
合格認定日 : 2014/11/14

とりあえず良かった。
けど、やっぱり点数が気になります。

そして次回、第3回に向けた対策をどうするか。
同じような高レベルの内容が続くのだと、
とにかく語彙を増やすしかないですかね。
いつかは満点合格の夢がどんどん遠ざかっていく・・・




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2014年11月12日

漢検生涯学習ネットワーク 研修会に申し込みました。

漢検生涯学習ネットワーク通信vol.15が届きました。

12月21日に、第12回 生涯学習ネットワーク会員向け
研修会があるとのこと。
場所はいつもの新宿。
講師は阿辻哲次氏。
これは参加せねば!と思い、早速漢検協会へ
申込みの連絡をしました。

でも、応募多数の場合は抽選なんですね。
締め切りが12/8だから、そんなに慌てなくてもよかったのか…
まあ、善は急げということで。
21日の研修会を楽しみにしています。


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2014年11月01日

1級標準解答が届きました。

漢検1級 H26-2の標準解答が届きました。

矍鑠の対義語の答え、モウモウは「耄耄」でしたか・・。
てっきり「濛濛」かと思ってました。
耄耄は耄碌しているさま。
濛濛は、精神がぼんやりしているさま。
矍鑠と対になるのは確かに耄耄ですね。

文章題の、因由(引喩と書いて間違い)、
故事ことわざの、鬚眉(麈尾と書いて間違い)、
どっちも広辞苑には載っていますね。

やっぱり、言葉を知っていたもん勝ちみたいです。
漢検漢字辞典に載ってる熟語を全部覚える?
いやー、そこまで勉強する時間もないし。
辞典じゃ分厚くて持ち運びできないし。

漢検漢字辞典の1級専用アプリとかがあればいいんですけどね・・・。
posted by fuji-moca at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月26日

漢検1級H26年度第2回を受検してきました。

受検された皆様、本日はお疲れ様でした。
そして、大変ご無沙汰しております。

漢検1級、今回も難しかったですが、前回があまりに難しかったので、
何と言うかそんなに抵抗感はありませんでした。
むしろ、こんなもんかな・・という、
どうせ過去問は役に立たないだろうという
冷静さと開き直りで。

とりあえず、一応合格ラインは達しました。

読み問題
籠罩(ろうとう)を「ろうこ」と書いてバツ。
訓読みの「こ(める)」が先に頭に浮かび、
音読みがどうしても思い出せず。。

書き問題
硼酸(ホウサン)を迸散と書いてバツ。
励声(レイセイ)を冷勢と書いてバツ。
励声という言葉は全く思いつかなかった・・~_~;

想い慕うことの意味の漢字、「けんれん」と思い「攣恋」と書いてバツ。
これじゃ「れんれん」だ。。
答えは眷恋でしょう。

対義語・類義語
今回はだいぶ混乱しました。
対義語・類義語にふさわしい言葉を選択するのが、
これで合ってるのかと。。
直截の対義語を「迂曲」、直諌の対義語を「諂侫(てんねい)」としました。

それと、矍鑠の対義語がどうしても見つからず、
悩んだ末に「破天荒」と書いてしまいました。
その結果、「曠古」の類義語を「濛濛」に。
これは全く逆でしょう。。嗚呼、4点が消え去った・・~_~;~_~;

文章題
ドンリは最初に「貪吏」と書きましたが、
あとの文に病根とあるから、鈍罹と書き直してしまいました。
よく考えると、貪吏で合ってたかも。。

結局、自分の今の実力はここまでかなというところが
分かってきた気がします。
一応語彙は増やしているはずですが、漢検の問題も
あの手この手で工夫され新問題が出てくるので、
どうしても追いつかない。
その結果、170〜180点台をいつもウロウロ。
(前回は不覚にも160点台でしたが)

まあそれでもいいような気もしてきました。
時間を割いてガツガツ勉強するのと、浅く広く適当に
出来る時に勉強するのと、そう大して変わらないかもしれません。

ということで、次回に向けてまたマイペースで頑張ります。
posted by fuji-moca at 18:16| Comment(8) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月13日

横濱漢字の会定例会〜左と右〜

大変大変ご無沙汰しております。

今日は横濱漢字の会定例会でした。

今回、fuji-mocaが当番で発表した内容は「右と左」。

左利きのfuji-mocaは、左利きであることに何のコンプレックスもありませんが、
漢字の世界では右が強く左が弱い、
右が優先、左は劣るのです。

漢検5級の「左建外易(さけんがいえき)」という四字熟語は、
道理にもとるやり方で勢力や権力を増すこと。
「左」はよこしま、もとる意味で、
「左建」はよこしまな方法で勢力を伸ばすこと。
左はそんなに悪どいのか・・。

左戚右賢(させきゆうけん)」は、
親戚の者を低い位置におき、賢者を高い位置に置くこと。
漢代は右を尊ぶのに対し、左をいやしい者としたのです。
(漢検四字熟語辞典より)

例会で、「左戚右賢」は準1級だと思って説明してたら、
会の碧眼Jさんから、「これは2級になりました」と指摘あり。
え、漢検四字熟語辞典には準1級となっているが……。
2010年の改定で、「戚」は常用漢字に仲間入りしたので、
「左戚右賢」は2級の対象です。
なるほど確かに。
思い込みでした。

人に指摘されると勉強になります。
漢検要覧も、そろそろ買おうかなと思った次第です。
posted by fuji-moca at 21:22| Comment(2) | TrackBack(0) | ★横濱漢字の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月13日

知らなかった漢字の意味

今日から短い夏休みが始まりした。

昨日、漢字の面白ネタを探そうと、
紀伊国屋書店(沿線では最大級かも)で物色。
いろいろ悩んだ末、これ買いました。

『知ってるようで知らなかった漢字の意味』二見書房

読み応えのある内容ではないですが(失礼!)
目からウロコといえばウロコで、分かりやすいしネタにはなります。
fuji-mocaはこういう本結構好きです。

婆はババァではなくて、女がぐるぐる回って舞う意、
殊はスペシャルではなくて、体を断ち切って別々にする意、
勉は努力することではなくて、出産の際に力む意、
欧はヨーロッパではなくて、オウと言いながら嘔吐する意、
欧州は嘔州だった、というオチ。

難しい説明はないし、
次の漢字の会定例会の発表ネタにしようかと思う次第です。
posted by fuji-moca at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 知っ得!漢字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする