2014年11月12日

漢検生涯学習ネットワーク 研修会に申し込みました。

漢検生涯学習ネットワーク通信vol.15が届きました。

12月21日に、第12回 生涯学習ネットワーク会員向け
研修会があるとのこと。
場所はいつもの新宿。
講師は阿辻哲次氏。
これは参加せねば!と思い、早速漢検協会へ
申込みの連絡をしました。

でも、応募多数の場合は抽選なんですね。
締め切りが12/8だから、そんなに慌てなくてもよかったのか…
まあ、善は急げということで。
21日の研修会を楽しみにしています。


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2014年11月01日

1級標準解答が届きました。

漢検1級 H26-2の標準解答が届きました。

矍鑠の対義語の答え、モウモウは「耄耄」でしたか・・。
てっきり「濛濛」かと思ってました。
耄耄は耄碌しているさま。
濛濛は、精神がぼんやりしているさま。
矍鑠と対になるのは確かに耄耄ですね。

文章題の、因由(引喩と書いて間違い)、
故事ことわざの、鬚眉(麈尾と書いて間違い)、
どっちも広辞苑には載っていますね。

やっぱり、言葉を知っていたもん勝ちみたいです。
漢検漢字辞典に載ってる熟語を全部覚える?
いやー、そこまで勉強する時間もないし。
辞典じゃ分厚くて持ち運びできないし。

漢検漢字辞典の1級専用アプリとかがあればいいんですけどね・・・。
posted by fuji-moca at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月26日

漢検1級H26年度第2回を受検してきました。

受検された皆様、本日はお疲れ様でした。
そして、大変ご無沙汰しております。

漢検1級、今回も難しかったですが、前回があまりに難しかったので、
何と言うかそんなに抵抗感はありませんでした。
むしろ、こんなもんかな・・という、
どうせ過去問は役に立たないだろうという
冷静さと開き直りで。

とりあえず、一応合格ラインは達しました。

読み問題
籠罩(ろうとう)を「ろうこ」と書いてバツ。
訓読みの「こ(める)」が先に頭に浮かび、
音読みがどうしても思い出せず。。

書き問題
硼酸(ホウサン)を迸散と書いてバツ。
励声(レイセイ)を冷勢と書いてバツ。
励声という言葉は全く思いつかなかった・・~_~;

想い慕うことの意味の漢字、「けんれん」と思い「攣恋」と書いてバツ。
これじゃ「れんれん」だ。。
答えは眷恋でしょう。

対義語・類義語
今回はだいぶ混乱しました。
対義語・類義語にふさわしい言葉を選択するのが、
これで合ってるのかと。。
直截の対義語を「迂曲」、直諌の対義語を「諂侫(てんねい)」としました。

それと、矍鑠の対義語がどうしても見つからず、
悩んだ末に「破天荒」と書いてしまいました。
その結果、「曠古」の類義語を「濛濛」に。
これは全く逆でしょう。。嗚呼、4点が消え去った・・~_~;~_~;

文章題
ドンリは最初に「貪吏」と書きましたが、
あとの文に病根とあるから、鈍罹と書き直してしまいました。
よく考えると、貪吏で合ってたかも。。

結局、自分の今の実力はここまでかなというところが
分かってきた気がします。
一応語彙は増やしているはずですが、漢検の問題も
あの手この手で工夫され新問題が出てくるので、
どうしても追いつかない。
その結果、170〜180点台をいつもウロウロ。
(前回は不覚にも160点台でしたが)

まあそれでもいいような気もしてきました。
時間を割いてガツガツ勉強するのと、浅く広く適当に
出来る時に勉強するのと、そう大して変わらないかもしれません。

ということで、次回に向けてまたマイペースで頑張ります。
posted by fuji-moca at 18:16| Comment(8) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月13日

横濱漢字の会定例会〜左と右〜

大変大変ご無沙汰しております。

今日は横濱漢字の会定例会でした。

今回、fuji-mocaが当番で発表した内容は「右と左」。

左利きのfuji-mocaは、左利きであることに何のコンプレックスもありませんが、
漢字の世界では右が強く左が弱い、
右が優先、左は劣るのです。

漢検5級の「左建外易(さけんがいえき)」という四字熟語は、
道理にもとるやり方で勢力や権力を増すこと。
「左」はよこしま、もとる意味で、
「左建」はよこしまな方法で勢力を伸ばすこと。
左はそんなに悪どいのか・・。

左戚右賢(させきゆうけん)」は、
親戚の者を低い位置におき、賢者を高い位置に置くこと。
漢代は右を尊ぶのに対し、左をいやしい者としたのです。
(漢検四字熟語辞典より)

例会で、「左戚右賢」は準1級だと思って説明してたら、
会の碧眼Jさんから、「これは2級になりました」と指摘あり。
え、漢検四字熟語辞典には準1級となっているが……。
2010年の改定で、「戚」は常用漢字に仲間入りしたので、
「左戚右賢」は2級の対象です。
なるほど確かに。
思い込みでした。

人に指摘されると勉強になります。
漢検要覧も、そろそろ買おうかなと思った次第です。
posted by fuji-moca at 21:22| Comment(2) | TrackBack(0) | ★横濱漢字の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月13日

知らなかった漢字の意味

今日から短い夏休みが始まりした。

昨日、漢字の面白ネタを探そうと、
紀伊国屋書店(沿線では最大級かも)で物色。
いろいろ悩んだ末、これ買いました。

『知ってるようで知らなかった漢字の意味』二見書房

読み応えのある内容ではないですが(失礼!)
目からウロコといえばウロコで、分かりやすいしネタにはなります。
fuji-mocaはこういう本結構好きです。

婆はババァではなくて、女がぐるぐる回って舞う意、
殊はスペシャルではなくて、体を断ち切って別々にする意、
勉は努力することではなくて、出産の際に力む意、
欧はヨーロッパではなくて、オウと言いながら嘔吐する意、
欧州は嘔州だった、というオチ。

難しい説明はないし、
次の漢字の会定例会の発表ネタにしようかと思う次第です。
posted by fuji-moca at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 知っ得!漢字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月28日

H26-1試験の結果

H26-1の合格結果通知が来ました。

結果:166点

危なかった。。
合格者の平均正答率(レーダーチャートの太線)より低いです。
(そりゃそうか)

ちなみに語選択 書き取りの問題、全受検者の平均点が1.5点、
これは低いですね。。。
他の設問と比べて極端に低い。
出題の仕方がおかしかったんじゃないでしょうか。

しかし結果はもう済んだ事。
また次へ向けて工夫してみます。
posted by fuji-moca at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

部首を表記したい

あらためて4級から2級までの部首の問題を見てみると、
けっこう難しいですね。
漢検4級の「柔」 「盗 」、3級の「貫」「奇」
2級の「摩」「辞」「喪」など。

そんな中で、
準一級の「準」や漢検の「漢」はさんずいですが、
fuji-mocaのPCとiPadでは「さんずい」と打っても「氵」に変換されず、
仕方ないからネットからいちいちコピペ。
もどかしいというか腹立たしいというか。
さんずいを「水」と表すのも納得いかないし。。。

くさかんむりも「艸」が本字というのは分かりますが、
やっぱり「艹」と一発で変換したい。

しんにょうも「之繞」と変換されるが、これじゃなくて
本来表記の「辵(ちゃく)」でもなくて、
一点しんにょうの「辶」、二点しんにょうの「辶」を
それぞれ変換できるようにしてほしい。。
(なぜかこのブログは一点しんにょうが表記できない。めんどくさい!)

一級にも出ない難読漢字は別に変換されなくてもいいから、
部首は自由自在に表記したいです。
posted by fuji-moca at 16:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 拝啓、漢字様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月19日

漢検web合否結果サービス確認 H26-1

ご無沙汰しております。

この最近、何やら忙しくてブログをあまり見てなく、
気づいたら前回更新の漢検試験日から1ヶ月。(^_^;)

さらには、試験のweb合否結果のこともすっかり忘れてて、
ついさっき確認した次第です。^^;

結果は、合格しました。
良かった〜 これで一安心。

ということで、次回に向けて
何とか合間を見つけて勉強を続けていきます。
posted by fuji-moca at 13:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

H26-1漢検一級受検してきました

H26年度第1回、漢検1級試験を受検してきました。
いや〜苦戦した・・。

読み問題ののっけから「繭紬(けんちゅう)」、
3問目の「靄迺(あいだい?)」、
程よく初出場の問題が出て、
かつてない手強さを感じましたね。

今回、過去問や市販の問題集だけの勉強では厳しく、
それこそ応用力、想像力を試されるような、
考えさせられる問題が多かったと思います。

窮措大(きゅうそだい:貧しい書生や学者)なんて言葉、知らん〜。
老措大(ろうそだい:年をとった書生)なら知ってたので
適当に「旧措大」と書いてしまいました。

運斤成風(うんきんせいふう)は3級の問題ですが、
うんきんを雲金と書いて間違い。
意味も分からず間違い。

簡牘(かんとく)の類義語であろう書疏(しょそ)は、
書素と書いてしまいました。
手紙の意の鯉素(りそ)を思い浮かべたのです。

文章題の「朝野にコウショの論多く」
これは鴻緒と書きましたが、果たしてどうでしょう。

そんな中、故事成語でこんな問題が。
「酒にベッチョウ有り」
これはいかにも「ケーキは別腹」の意味だろうと、
「別腸」と書きました。
広辞苑を見たら正解!
これは知りませんでした・・(^_^*)
というか、
こんな分かりやすい(想像しやすい)問題を出す
漢検の意図が分かりませんね。。

そんな訳で、自己採点では175点くらい。
いつも甘いので、きっと結果は172点くらい。

次回に向けてどんな対策の勉強にしようか、
悩みどころです。

それでは以上で。
また。

posted by fuji-moca at 20:18| Comment(6) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月02日

馥郁と馨香と芳芬

6月に入り、今年度最初の漢検試験まであと20日となりました。
それにしてもこの2日間、何と言う暑さでしょう。
夜も袗(ひとえ)で十分、褥(ふとん)は不要ですね。

湿気が無い分まだマシですが、
週末から天気が崩れるとのこと。
黴雨の一歩手前のようです。

さて、この4ヶ月でまた漢字ノート一冊埋めましたが、
当然ながら全部は覚えきれてません。
せめて訓読みだけは間違わないようにしておきたいので、
メモがてら書き出します。

檠(ゆだめ)
弭(ゆはず)
堋(あずち)
榧(かや)
侯(まと)
羂(わな)
耨(くわ)
騅(あしげ)
麩(ふすま)
驟(しばしば)

拉(ひし)ぐ・(ひしゃ)げる
亡(うしな)う
泝(さかのぼ)る
挿(す)げる
嵩(かさ)む
勒(おさ)える
誑(たぶら)かす
馥(かんば)しい
椒(かぐわ)しい
芬(こうば)しい

「かんばしい」と「かぐわしい」と「こうばしい」は
何が違うんでしょう。。。(^_^*)
他にもこれだけあります。
芳(かぐわ)しい
郁(かぐわ)しい
香(かんば)しい

「馨」は広辞苑だと馨(かぐわ)しい・馨(かんば)しい
となっていますが、必携ではその読み方はありません。
ややこしや〜。

ではまた。
posted by fuji-moca at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 漢検1級のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする