2013年06月30日

H25 漢検一級受検してきました。

こんばんは。
H25年度第1回漢検一級、受検してきました。
今度こそ、180点超だと思います。多分。

故事・諺は、これまでの試験では全く知らない故事成語が
一つ二つは出ていましたが、今回はそれがありませんでした。
過去問もしくは問題集で、どこかで見て書いています。
なので、ここの設問は全問正解!でしょう。

熟字訓・当て字では、初登場の読みがでました。
【滷汁】
これを「塩汁」と同じだろうと思い「しょっつる」と書きましたが、
正解は「苦汁」と同じ読みの「にがり」。
やられました。

音読み問題で、やられたのがもうひとつ。
【欠伸】
何の疑いもせず「けっしん」と書いてまちがい。
「けんしん」が正解です。
「欠(けん)」の読み方、欠缺(けんけつ)という言葉がありますね。
【蕈中】
こちらは「てんちゅう」と書いてまちがい。
多分、「しんちゅう」?かな。

書き問題では、
【れっぱく】を「裂剥」と書いてしまい、バツ。
「裂帛」が正解。

難関の文章題は、やはり手強かったですね。
この二つはどうしても分からず。
書き:一粒【ゾクチュウ】乾坤
「粟中」と書いたが?

読み:【鐺裏】
襠と取り違えて「まちうら」などと書いてしまった。
正解は何と・・?

といった具合で、結局あちこち間違えてます。
四字熟語も凡ミスあり。
前回の試験から4ヶ月、少なくとも去年以上に勉強し
新しい熟語もたくさん覚えましたが、
結果として納得のいく高得点まではいきませんでした。
知らない言葉ならまだしも、
少なくともノートに書き込んだ漢字は覚えておきたいですが、
本番で「あれ、これで良かったっけかな・・」と不安になるのは、
やっぱりしっかりと覚えてないからなのです。

次回に向けて、対策を練り直します。
では、また。
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2013年03月13日

一級合格通知が来ました。

漢検一級の合格通知が届きました。

結果、176点  でした。
180点はいったと思ってたのですが。。

読み  27点
書き  30点
国字  10点
語選択書取り  8点
四字熟語書取り  18点
四字熟語解説  10点

ここまでが表面ですが、
書いたつもりの「纏繞(てんじょう)」がバツでした。
何をどう間違えたか全然思い出せず。
あと、読み問題の「頽れた」を「くずお(れた)」と書いたのもバツでした。
広辞苑では「くずおれる」とも読むのに・・・(~_~;)
でも、「くずれる」とは意味が微妙に違うか。

裏面
熟字訓・当て字  10点
熟語の読み・訓読み  10点
対義語・類義語  16点
故事諺  16点
文章題  書取り  12点
文章題  読み  9点

表掲の対義語「標榜」は書いたつもりなんだけど・・バツ。
なにゆえ。
文章題のこの点数は、まあしょうがないかなと。

というところです。
結果、ライバルには及ばず。
次こそは190点台を目指して頑張ります!
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2013年03月01日

H24-3 漢検一級合格しました。

漸く春めいてきたでしょうか。
日中は、会社のビルから一歩も外へ出ないので、
外の様子がよく分かりませんが・・・。

寒さが和らいで
尚羊したくなるような帰り道、
晢晢(せいせい)たる夜空を仰いでみました。

さて、H24年度第3回の漢検一級試験、
webサービスで確認したところ、無事合格しておりました。
これで、16回連続合格となります。

点数を早く知りたいところですが、
結果通知まであと旬余(10日あまり)。

今日から弥が上にも草木が生える3月、
新たな気持ちで、漢字の良儔と切磋琢磨しつつ、
次の6月の試験向けて頑張っていきます。

ではでは。

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2013年02月03日

H24年度第3回漢検一級受検してきました。

節分の今日、H24年度第3回 漢検一級を受験してきました。
全国の受験者の皆様、お疲れ様でした。

率直な感想として、第1回、第2回よりもよく出来た実感があります。
ど忘れ、聞いたこともない故事、知らない言葉も勿論ありましたが、
過去問が多く出たので結構スラスラ書けました。
窄と蕾はやっぱり出ましたね・・・。

そういう訳で、fuji-mocaの自己採点としては久々の
180点超ではないかと。(^-^)/多分。


では、間違った漢字、解らなかった漢字を幾つか書きます。

【読み問題】
解れを整えてやおら振り向いた。

答えは「ほつ(れ)」でしょうね。ほぐ(れ)と書いてしまいました。

【対義語】
遅疑

何を勘違いしたか、類義語を捜して出した答えが「簡易」?
いやそんなハズは・・・と頭の中が縺れて結局解らず。
答えは「敢為」ですね。

【故事ことわざ】
大は棟梁と為し、小はスイカクと為す

これは何だ?  初めて目にする故事に困惑するも、
知ってるスイカクは「推覈」しかないので書きました。
答えは解らず。。

【文章題】
暁発とか早発とか云えるは支那人の詩にて屢見れど

音読みと思い「るけん」と書きました。
「屢見(しばみ)る」という言葉があるんですね。
広辞苑に載っていました。

馬蹄を認むるある

おっとこれは・・読めそうで読めない漢字。
適当に「なかれ」と書いたので当然バツ。
答えは「のみ」です。
広辞苑の用例、ただ努力ある耳。

以上です。
次の試験は6月、190点超を目標にして、
引き続き刻苦黽勉していきます。
posted by fuji-moca at 21:36| Comment(7) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月26日

試験一週間前の漫ろ事

こんばんは。

24年度第3回 漢検試験まであと1週間となりました。
去年の今頃よりは、落ち着いて集中し勉強できる状態です。
だからといってより多くの漢字を覚えたかというと、そうでもなく、
忘れた熟語をもう1度頭に入れる作業に終始しています。
先週は新星堂出版の使い古した問題集ひととおり目を通したので、
今週は一ッ橋書店の「漢検合格ノート 1級」を復習う予定。
毎度このやり方は踏常襲故、見ておけばとりあえずやった気になり、
多少安心します。
あとは、myノートを信頼し自彊するのみ、です。

ところで、fuji-mocaは仕事柄(技術系の設備手配・管理等の関係で)、
全国の地名を目にすることが多いのですが、
先日、新潟県胎内市に「」という所があり、
WおつWと読んだら同僚から、「ここはWきのとWだそうですよ。」と。
思わぬ指摘に慚愧するばかりか、きのとって・・・? と一瞬分からず、
少したって十干のWきのとWかと思い出す始末。
会話の中で「ああ、木の弟のWきのとWね。」なんてサラッと言えたら
まさにオツだったんですがね・・。

漢検の試験では、十干十二支はたまに出題されますが、
どうせ出ても読み問題の1問だけだろうと高を括っているので、
マジメに覚える努力をしていませんでした。
でも、「乙」の件で支干(しかん)の勉強をしてみようという気になってます。
とりあえず試験が終わってから、にしますが・・。

試験前の弛緩は禁物、只管打坐(しかんだざ)の如く、
あと一週間できる限り砥礪したいと思います。

では、また。
posted by fuji-moca at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

素雪を眄(み)ながら

こんばんは。

六花、天華、玉屑(ぎょくせつ)という美しい形容の雪も、
これだけ降るとまさに「白魔」。
耐寒性の可憐なユリオプスデージーも、素雪を被りすっかり
朶(しだ)れてしまいました。
地植えの園芸植物にとっては最大の天敵かもしれません。

いつもなら運動がてら、気分転換も兼ねて図書館に行くのですが、
今日は久しぶりに自宅リビングで漢字の勉強。
(そもそも今日は図書館も休みか。)
昨日は実家で法事だったため、丸二日漢字の事から離れて
3日ぶりに漢字ノートを開きました。

先週ノートに書いた「駸駸(しんしん)」という言葉、
あらためて広辞苑で見てみると、
物事が早く進むさまの他に、時が速く過ぎ去るさま、
という意味も載っていました。
父の歿から1年、そして漢検試験まであと3週間、
深深と降り続く雪を窓から見ながら、
歳月の駸駸たるを感じた次第です。

明日は蔚藍が広がる模様、
街陌(がいはく)の勁雪に転ばぬよう気を付けましょう。

ではまた。
posted by fuji-moca at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月02日

本年も漢字のひとときを。


皆様

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

霽れわたる青空の下、県内では2番目に混雑するという、
アニメの舞台にもなったという神社へ参詣しました。

入口から牛歩の歩みで、1時間かけてようやく賽銭箱に辿り着きましたが、
真冬特有の冷たい勁風は無く、燠かい空気が境内を包んでいました。

神様への祈禱はもちろん、家内安全と無病息災。
そして、頑張っている全国の受験生諸君の合格祈願。

これで今年は安泰かと思ったたら、
漢検の合格祈願をすっかり忘れてしまいました。。。
ともうひとつ、震災に遭われ未だ復興に程遠い地域の枯木逢春。
そして肝心な麦穂両岐。

平成になって四半世紀、ネット社会が浸透し進化したおかげで
人と人とが繋がりやすくなりました。
今年もこのブログから、漢字と言葉について、
メッセージを発信できればと思っております。

それでは。
posted by fuji-moca at 23:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

需てばいつかは。


滴水成氷の毎日、如何お過ごしですか?
今年も残すところあと一週間となりました。

毎年臘月に思うことですが、本当にあっという間の金烏玉兎。
一年前の漢字力を維持できているのか、絶だ不安であります。
次の漢検試験は2月3日、もうあと一ヶ月と少ししかありません。
そろそろ準備を進めたいところですが、
戈(ほこ)立て掛けて毳の枕に顔を埋めております。。

さて、最近気になった言葉がありまして、紹介します。

「需は孚(まこと)あり、おおいに享(とお)る。」

漢検の一級完全征服にも出ていますので、
知っている方も多いかもしれません。
周易の六十四卦のひとつ「需」(通称「水天需」)のことで、
この需は「須(まつ)」と同義で、期待して待つ意味です。
「須待(しゅたい)」、「需待(じゅたい)」という熟語もあります。
孚は、まこと。信義に厚いこと。

需の解釈は、
困難に出あってもチャンスの時を待つ事が必要でる、ということです。

ウィキペディアを参照すると、需の九二項でこんな解釈が出ていました。
「やや問題はあるが、悠游修養するのが結局よい。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/周易上経三十卦の一覧#.E9.9C.80

好機はいつまで須てばよいのか・・・
需てば海路の日和あり?

とりあえず今日は折角の聖夜、安を偸(ぬす)み、
高枕で酣眠しようと思います。

では、失礼します。
posted by fuji-moca at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月09日

横濱漢字の会 第150回定例会


ご無沙汰しております。

先日8日(土)は、横濱漢字の会の記念すべき第150回定例会でした。
会発足から12年と7ヶ月、
よくここまでやってこれたな〜と、感慨に耽っています。

今回の発表の順番が自分だったことはただの巡り合わせですが、
何か運命を感じますね。
(仕組んだ訳ではないとwさんは仰ってましたが。)

大変お世話になった七賢の一人が退会され、
新しい方が3名も入会されました。

この会は、若返ろうとしています。
自由闊達であり、鑿窓啓牖(さくそうけいゆう)、
用和為貴のココロをもって、
横濱漢字の会を今後も盛り上げて行こうと思います。
posted by fuji-moca at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

1級合格しました。

本日、漢検の合否結果サービスを見てみたところ、
合格でした!
まずは一安心。

次こそは、合否に案ずること無いよう、
しっかり勉強して臨みたいと思います。
(といつも誓うのですが。。。)

取り急ぎ報告まで。
posted by fuji-moca at 21:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 漢検1級合格記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする