2011年03月20日

枯樹、華を生ず

昨年の春に鉢に植えたダイアンサス(撫子)とキンギョソウ、
冬の間にほとんど枯葉となり、もうダメかなと思っていたら
腋芽が吹き出しました。exclamation

撫子は多年草だから、春になれば新たな生命が宿るのですが、
キンギョソウは一年草と思っていたので、ちょっと驚きです。
草花の生命力の強さに小さな感動を覚えました。

タイトルの「枯樹、華を生ず」、四字熟語では「枯樹生華(こじゅせいか)」。
これの類義語で「枯木竜吟(こぼくりゅうぎん)」があります。
 意味:苦境を脱して生を得るたとえ。生命力を回復するたとえ。

思わず、東北の被災地の映像が浮かびました。
今は艱難辛苦・風雨淒淒ではありますが、諦めず時間をかけて乗り越えれば、
必ず安寧秩序・春和景明となるでしょう。

出来ることなど尠少(せんしょう)ではありますが、
唯々復興を祈り続けます。


ラベル:漢字
posted by fuji-moca at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 拝啓、漢字様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック